エアコンお役立ち情報
寒い冬、ちゃんと寝れてますか?睡眠負債でお悩みの方は○○と○○で対策してます!?
みなさま、寒い夜いかがお過ごしでしょうか。
ちゃんと寝れてますか?
エアコンと睡眠と加湿
「さむい~」と布団にくるまって寝てもまだ寒い方、トイレが近くなる方、朝方のどが痛くて目が覚める方など、冬の睡眠はとても難しいというか睡眠に不満がある方が実に4割もいるそうですね。
私がたまにチェックしてますダイキンニュースでも「冬の睡眠」についての記事が掲載されていて、以下の点に触れながら、割と当たり前のようであまり気が付かなかった点などが要約されていたのでここでご紹介しようかと思います。
≪ダイキン工業株式会社「ダイキンニュース」半数近くが冬の睡眠に “満足していない” https://www.daikin.co.jp/press/2020/20200127_02/ (2020年1月27日)≫
まず寒い冬の睡眠に不満のある方、お困りの方、お悩みの方、の4大の悩みは、なんだと思いますか?
実は、やはり、「乾燥」と「寒さ」なんですね~
寒さと乾燥ではなく、乾燥と寒さです。
そうなんですねー、なんと「寒さ」がお悩み1位ではなく、「乾燥」が1,2,3位を占めています。ダイキンニュースアンケートによると。
そして、乾燥には3つのお悩みがあります。それは、
「のどの乾燥」、「肌の乾燥」、
あともう一つ、
そう、「空気の乾燥」です。
そして、女性は特に多い「手足が冷える」、5番目に「寝室が寒い」が入るようです。
最終的にはダイキンさんはエアコンの会社なので、みなさまの予想を裏切ることなく「エアコンの暖房をつけて快適に」となるのですが、ここで注目は、みなさまのお困りごと、お悩みごとの上位3位は「乾燥」である点です。
寝る前30前くらいから寝室に暖房をつけておくと、「入眠」が割とスムーズになるようです。が、暖房をつけると寝室が乾燥しますよね?
暖房をつけっぱなしにして寝ると、冬のお悩みといっても過言ではない「のど」「肌」「空気」の乾燥が一気に加速してしまいます。
なのでダイキンニュースによると加湿器をうまく併用しながら、「乾燥」には加湿器を、「寒さ」には温かいお布団に加え暖房を、ということです。
「いまさら加湿器を使うくらい知ってます」となろうかと思いますが、知識のストックとして、再確認も大切かと思います。
暖房を使うと電気代が気になる!という方は寝る前に30分程度付けておくだけでも、質の良い睡眠になるようです。
理想的な寝室の環境とは?!
要するに、寝室の環境がこんな感じになるのが理想のようです。
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「一般に寝室環境は室温20℃前後、湿度40~60%、寝具内温度30℃前後に保つことが推奨されています。 」
≪ダイキン工業株式会社「ダイキンニュース」半数近くが冬の睡眠に “満足していない” https://www.daikin.co.jp/press/2020/20200127_02/ (2020年1月27日)≫
そして、湿度設定ができる加湿器をうまく利用したり、朝に窓を開けて換気をするなどで、寝室が結露だらけにならないよう工夫すると加湿器利用に抵抗のある方も「結露の心配」より「睡眠の快適さ」を取られるかもしれませんね。
むずかしいところではありますが。
日々の疲れを癒せる良き睡眠をお祈りしております。
いざという時、エアコンを快適にご使用頂くために
また、暖房ご使用の際に、カビや汚れを吹出し口からまき散らしては本末転倒、体調を崩しかねません。。
日頃から計画的な定期エアコンクリーニングをおススメいたします。
≪ダイキン工業株式会社「ダイキンニュース」半数近くが冬の睡眠に “満足していない” https://www.daikin.co.jp/press/2020/20200127_02/ (2020年1月27日)≫
大阪市内のクリニック様でのエアコンクリーニング!
はい。
というわけで、最近ダイキンニュースのおかげ!?でぐっすり寝れている私がお伺いしたのは、大阪の現場です。
今回のエアコンクリーニング現場は大阪市内のクリニック様です。
エアコンクリーニング対象のエアコンは、天井埋め込み形のダイキン工業製エアコン2台です。
ちなみにクリニック院長様はいつもぐっすりお休みになられてるとのことです。
院長様のご自宅エアコンもアンドクリーン㈱さんがクリーニングしてますから~とのありがたいお言葉をいただきました(目から汗)
今回もエアコン室外機熱交換器も綺麗になり、ドレンパンやドレンポンプなども綺麗にリフレッシュエアコンクリーニング完了しました。
大阪市内クリニック院長T様、今回もエアコンクリーニングご依頼ありがとうございました!